内容説明
レプタリアン、ベガ星人、ドゴン人、プレアデス星人、金星人、タコ型火星人…。なぜ、これだけの宇宙人が、地球に集まっているのか。―衝撃の事実に迫る。
目次
第1部(宇宙時代と仏法真理;“草食系”のレプタリアン;イエスを復活させたベガ星人;「青いキツネ」と呼ばれたドゴン人)
第2部(「宇宙人との対話」の意義;“宇宙間商社マン”のプレアデス星人;「美の女神」の金星人;月から来た宇宙人(元タコ型火星人))
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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