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これなら儲かるゲストハウス投資―不動産格差時代に勝ち残る

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  • サイズ B6判/ページ数 189p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860952594
  • NDC分類 338.12
  • Cコード C2034

内容説明

留学生には安心して学べ、楽しく生活できる居住スペースが足りない。そして大家さんにとっては、彼ら、彼女らほど優良な入居者はないのだ。好立地、グレード感のある物件はもちろん、海外支社まで設立して優良な入居者を確保する独自のシステムとノウハウが、高い収益をもたらす。それが「ゲストハウス」投資なのだ。逆転の発想をしなければ、これからの不動産投資では勝ち残れない。本書では、このしくみを惜しみなく公開する。

目次

プロローグ 時代を反映した「ゲストハウス」ビジネスに脚光が
1章 今、どんな不動産投資に「うまみ」があるのか?
2章 勝ち残る賃貸物件とはどのようなものか
3章 高収益を確保するゲストハウスはこうして生まれた
4章 人気のゲストハウスにはどんな特徴があるのか
5章 ゲストハウスのオーナーになろう
6章 だから私は、こうしてオーナーになった
エピローグ 今こそ新しい賃貸不動産投資を検討するとき
資料 高い資産価値、高収益をもたらすゲストハウス・プラン

著者等紹介

中川輝幸[ナカガワテルユキ]
昭和53年に大学卒業後、金融・不動産関係の会社にて役員を務めたのち、株式会社レイズを立ち上げる。バブルの最中、日本の不動産事情に疑問を抱き、土地転売のお客様不在の商売ではなく、「家を建て、お客様の喜びの言葉をいただいてこそ」という信念のもと、建設部門をつくる。また、同時に始めた賃貸事業において、外国人というだけで入居お断りという現状に、国際社会において日本の将来を憂い、「まじめな留学生さんを両手を拡げて受け入れようではないか」とゲストハウス事業に乗り出す。みずから韓国中を歩き回り、調査・研究、そしてついに現地の信用を勝ち取り、海外にも法人を立ち上げる。日本国内ではレイズゲストハウスを着実に拡大中。株式会社レイズ代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

dai965

0
ゲストハウスとは?と思い関連図書の中から始めて手に取った本だったが、内容は・・・自社ブランドのゲストハウスの宣伝といったところで、ゲストハウス経営や投資について学べる、といった内容ではなかった。2015/09/04

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