目次
対談 鷲田清一×谷徹(聞き手) シビライゼーションと哲学
論考1(自己の「実像」と「虚像」;テクネーとヌース―西田哲学の正視座と逆視座 ほか)
主催講演・賛助会員年次総会(サステイナビリティが意味するもの―西田哲学の視点より)
主催講演・公開シンポジウム(ロゴスと生命―新約聖書を手がかりとして;神道の生死観―いのち、来るときと去るとき)
論考2(黙示録としてのコンピュータ芸術/技術;南方熊楠と現世肯定―新出の土宜法龍宛書簡にみられる「物」と「心」 ほか)
文献紹介(ゲオルク・シュテンガー『間文化性の哲学』)
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