健康の正体―医師としてどうしても伝えたいことがある

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  • サイズ B6判/ページ数 270p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784860087883
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0077

目次

序章 健康の正体とは何か
1章 きれいな血液の出発点は腸だった
2章 どうして自律神経は大切なのか
3章 健康でいるためには「いい脳」をキープしなさい
4章 老いるほど筋肉が必要な理由
5章 後悔しない病院と医師との付き合い方
血流を改善する4週間プログラム

著者等紹介

小林弘幸[コバヤシヒロユキ]
順天堂大学医学部教授。日本体育協会公認スポーツドクター。1960年、埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学医学部小児外科講師・助教授を歴任、現職に至る。自律神経研究の第一人者として、トップアスリートや文化人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導に携わる。また、日本ではじめて便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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