出版社内容情報
歴史認識、慰安婦問題、徴用工判決、自衛隊機へのレーザー照射……古代から現代まで真実を踏みにじる執拗な〝反日感情〟の原点は何か? 歴史家の中立的な視点から痛快に滅多切り!
第一章 徴用工判決でのちゃぶ台返し
第二章 大韓民国の虚構と歴代大統領の反日ヘイト
第三章 古代でも韓国のお世話になんてなっていない
第四章 元寇・朝鮮通信使・日韓併合の嘘に騙されるな
第五章 韓国近代史と日本統治の成果
第六章 韓国より北朝鮮のほうが付き合いやすい?
第七章 日本・中国・朝鮮半島のこれから
内容説明
レーダー照射、徴用工判決、慰安婦問題…あきれた韓国の嘘と謝罪要求に日本人は正々堂々と反撃しよう。古代から現代まで真実を踏みにじる執拗な“反日感情”の原点は何か?歴史家の視点から痛快滅多切り!韓国を一発で黙らせる秘策も提案。
目次
はじめに 徴用工判決、レーダー照射…止まらぬ「反日無罪」
第1章 徴用工判決でのちゃぶ台返し
第2章 大韓民国の虚構と歴代大統領の反日ヘイト
第3章 古代でも韓国のお世話になんてなっていない
第4章 元寇・朝鮮通信使・日韓併合の嘘に騙されるな
第5章 韓国近代史と日本統治の成果
第6章 韓国より北朝鮮のほうが付き合いやすい!?
第7章 日本・中国・朝鮮半島のこれから
著者等紹介
八幡和郎[ヤワタカズオ]
政治評論家/歴史作家。滋賀県大津市出身。東京大学法学部を卒業後、1975年通商産業省(現・経済産業省)入省。入省後、フランス国立行政学院(ENA)留学。通商政策局北西アジア課長、大臣官房情報管理課長、国土庁長官官房参事官などを歴任し、1997年退官。2004年より徳島文理大学教授、2016年より国士舘大学大学院客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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