戦後日本の思想と運動―「日本近代」と自己認識

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戦後日本の思想と運動―「日本近代」と自己認識

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  • サイズ B6判/ページ数 322p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784846011833
  • NDC分類 311.21
  • Cコード C0030

内容説明

国家や政治を、民衆心性の反映、民衆の共同幻想であると捉え、天皇の戦争責任、住井すゑの戦争責任、丸山眞男と全共闘、尾崎豊と吉本隆明。三里塚闘争、秩父事件などを論じる。

目次

1 近代原理と「日本近代」の止揚(政治学の転回と権威主義国家;ファシズムと民主主義と現代―ひとつの「昭和総括」へむけて;「近代国家」原理と反戦平和運動―ひとつの原理的転換を求めて)
2 戦争責任と天皇像(戦争責任と天皇像の落差;生活をつかむ視線―「住井すゑの戦争責任」の問い方)
3 「戦争政治=日本近代」と「排除」の構造(日本近代と戦後民主主義の問題構造―利権誘導型政治と大衆心性;現代日本の「管理」と「排除」の構造―技術合理性と権威主義国家;現代日本の異質性排除と秩序原理―「自己認識」をめぐって)
4 「日本近代」の止揚と共同体再生(現代日本の自我救済と再生の位相―スピードと尾崎豊と吉本隆明;三里塚農民の世界―「土」と「義」の思想;秩父事件研究の問題点―民衆史の水準をめぐって;全共闘世代の「自己否定」的認識―丸山真男の批判にふれて)

著者等紹介

池田元[イケダハジメ]
1945年岡山県に生まれる。1969年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。1980年筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程修了。現在、筑波大学名誉教授、文学博士。専攻は近代日本政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。