目次
第１局 ２０１０年７月１５日／第５８期王座戦準決勝―黒番・井山裕太名人、白番・山田規三生九段
第２局 ２０００年１２月１２日／第５回三星火災杯決勝５番勝負第３局―黒番・山田規三生八段、白番・劉昌赫九段
第３局 ２０１０年１月１４日／第６５期本因坊戦リーグ―黒番・結城聡九段、白番・山田規三生九段
第４局 ２００６年４月１３日／第６１期本因坊戦挑戦者決定プレーオフ―黒番・山田規三生九段、白番・依田紀基碁聖
第５局 ２００６年５月２９日、３０日／第６１期本因坊戦挑戦手合７番勝負第２局―黒番・高尾紳路本因坊、白番・山田規三生九段
第６局 １９９９年９月４日／第８期竜星戦決勝―黒番・森田道博九段、白番・山田規三生七段
第７局 ２００９年９月１０日／第５７期王座戦挑戦者決定戦―黒番・山田規三生九段、白番・依田紀基九段
第８局 １９９７年１１月２７日／第４５期王座戦挑戦手合５番勝負第４局―黒番・山田規三生七段、白番・柳時熏王座
著者等紹介
山田規三生［ヤマダキミオ］
昭和４７年、大阪府で生まれる。山下順源七段門下。平成元年入段、１８年九段。日本棋院関西総本部所属。平成５年新鋭トーナメント優勝。９年第２２期新人王戦優勝。同年第４５期王座戦で初の七大タイトル獲得。１０年新鋭トーナメント優勝。１１年第８期竜星戦優勝。１２年第５回三星火災杯準優勝。１６年第２９期碁聖戦挑戦者。１８年第６１期本因坊戦挑戦者。２１、２２年第５７期、第５８期王座戦挑戦者。名人戦リーグ入り７回。本因坊戦リーグ入り１０回（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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