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内容説明
内定請負人が面接のバカヤローたちに見た負けるルール１００。
目次
キャリアパスを考えていないヤツ
簡単な質問に長時間答えるヤツ
形容詞がやたらと多いヤツ
「ということではありますが…」語尾にいちいち自信がないヤツ
コマーシャルや雑誌広告で知っている企業だけが企業だと思っているヤツ
汗をだらだら流しながら、遅刻してくるヤツ
自分の言葉で話せないヤツ
面接官の質問を闘牛士のようにかわすヤツ
最後のチャンスにも「いえ…特に何もありません」と、質問しないヤツ
「こうすべきです！」主張がいちいち独善的なヤツ〔ほか〕
著者等紹介
常見陽平［ツネミヨウヘイ］
株式会社クオリティ・オブ・ライフチーフプランナー。人材コンサルタント。就活作家。実践女子大学非常勤講師（キャリアプランニングを担当）。１９７４年生まれ、北海道札幌市出身。１９９７年、一橋大学商学部卒。同年、就職氷河期時代の就活を経て、株式会社リクルート入社。通信サービス事業、とらばーゆ編集部、トヨタ自動車との合弁会社株式会社オージェイティー・ソリューションズ、じゃらんｎｅｔ編集部などに在籍。２００５年、大手メーカーに転職し、新卒採用を担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ステビア
7
自分の言葉で、具体的に、きちんと研究して、自信を持って という感じ。2014/04/08
Humbaba
6
面接官は必ずしもプロであるとは限らない．しかし，だからといって能力が低いと侮るのは間違いである．特に，嘘を付くことはやめておいたほうが良い．もしも途中でその嘘がばれてしまった場合には，最悪の状態に陥ることになる．2010/12/01
melon
3
おそらく新卒向けだけれど、 社会人の転職活動などの就活に役立つ内容かと思います。 私は社会人ですが、参考になりました！2013/10/13
ばしばし
2
結局面接官との相性だろとかおもってしまう。しかし、できることはやらないといないとおもった。この本、エコとかメールとか自己実現とか十年前のものなだけあって時代を感じる。笑
ちいくま
1
ところどころ爆笑しながら読みました。しかし。企業が求めるこのレベルまで業界や会社の研究を突き詰めてる大学３年生って、いつ自分の専門分野の学問・研究をするのさ… 長い夏休み状態だった自分の大学時代が懐かしく恥ずかしい。2015/01/26
