目次
このごろ、とてもいやな出来事が続きます。私だけ、どうしてなのでしょう。
もっと毎日をハッピーに過ごすコツはありますか。
どうしたら決断力のある人間になれるのでしょう。
ときどき今の暮らしがいやになることがあります。
ほかの人のように、いろいろなことがうまくできたらいいのに、と思います。
きょうは何をやってもうまくいかない、という日があります。そんなときはどうすればいいのでしょう。
お金もないし、結婚もしてないし、今の私は“人生の負け組”かも。
ネガティブだなと思う人とはどう付き合ったらいいのでしょう。
どんな人も許すことのできる広い心が私にあればいいのに、と思います。
人から意見を求められた場合、はっきり言ってもいいものか…。〔ほか〕
著者等紹介
レーネン，ウィリアム［レーネン，ウィリアム］［Ｒａｉｎｅｎ，Ｗｉｌｌｉａｍ］
ワールドワイドに活躍するサイキックチャネラー。米国生まれ。１９６０年代よりサイキックの世界で活躍を続ける第一人者で、これまで米国を中心にテレビ、ラジオ、教会、企業、大学など、さまざまなメディアや団体において、抜きん出た豊かな才能を発揮してきた。ドクター・チャールズ・ジェームズ・アンドリュー・ピーブルズをチャネルしており、すべての人間があらゆる状況で、“直感的であること”を究極の真理とし、すべての人間がそれぞれの時間、空間、方法によって成長することを、何よりも尊重しなくてはならない、と説いている
伊藤仁彦［イトウヨシヒコ］
翻訳家・通訳・パブリシスト。１９６９年生まれ。慶應義塾大学商学部卒業。外資系企業で広報のキャリアを積み、現在、ウィリアム・レーネンとケビン・ライアーソンのパブリックリレーション、通訳、翻訳に精力的に携わっている。サイキックワールドで広く知られたジュディス・カーペンター、ケビン・フォーチュン、サティアの広報活動も担当し、その世界のエッセンスを紹介している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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