中国古典からもらった「不思議な力」

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  • サイズ B6判/ページ数 187p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784837921554
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

よく言われるように、人生は試練の連続であり、判断の連続である。「どうしたら、成功を手にすることができるのか」「どうしたら、人生を楽しく充実させることができるのか」本書は、こういった問題に対する処方箋を、中国の古典の名言を引用しつつ、著者自身の体験を交えて、平易に解説するという形をとっている。

目次

1章 絶対うまくいく!―この「自信」はどこから生まれるか(「どうやったら、北尾さんのように自信が持てるのですか?」;「判断がブレない人」になる方法;「何が正しいか」を見抜く目の磨き方;絶対成功する「人生の四大テーマ」とは)
2章 いい仕事がしたければ、自分で「運」を強くしろ!(「自力ではどうにもならない運」も強くできる;「当事者」になり切って考えるトレーニング;あえて自らを「崖っぷち」に追い込む;毎晩寝る前の「私の反省」)
3章 何をやるか、どうやるか―人生の五計(最低限これだけは必要な「人生計画」;危機に陥ったときの対処法;どんなときにも前向きになれる「二つのキーワード」)
4章 北尾吉孝の「人を動かす人」養成塾(“中途半端”で絶対終わらない私のやり方;常に「三年後」を見て仕事をする ほか)
5章 「策に三策あり」―「1+1」を5にする私の仕事術(「知」だけでは「徳」に勝てない;目先の「数字」に追われないためには ほか)

著者等紹介

北尾吉孝[キタオヨシタカ]
1951年、兵庫県生まれ。慶応義塾大学経済学部、ケンブリッジ大学経済学部卒業。野村証券勤務後、孫正義社長の招聘により、ソフトバンクへ入社。ソフトバンク・インベストメント、イー・トレード証券、SBIモーゲージ等を傘下にもつ、SBIホールディングス代表取締役CEO
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

あすなろ@no book, no life.

59
興味ありながら未読だった北尾氏の本。中国古典への紐解きあたりが潜在的苦手意識が前に来てしまって手を出さなかった。でも、本書ならと手を出してみました。結果、思ったより平易な本でとても面白く読了。ナルホドナルホドと思うところというか、自分の考えと照らし合わせ読み進められた醍醐味。結論、中長期的思考・多面的思考・根本的思考が重要とあり、潜在的・根源的な箇所でに自己の咀嚼と合う多々で満足して読了した。2018/10/27

呑司 ゛クリケット“苅岡

2
生きて行くことは常に判断を強いられるモノだと思っている。その判断が間違えてた時に失敗を経験するのだが、著者の言う通り命までは取られることは無い。中国古典は毎回発見があり、日々を反省させられて、次の実践に役立つと思う。そして人はその中で成長して徳や人望を得る。その為、弛まぬ努力が必要と述べているのだが、毛沢東に破壊された中国古典の思想はもう中国では復活出来ないのだろうか。併せてマオを読んでいると、他国ながら憂いてしまう。更に言えば、我が日本においても、いつ徳の価値が失われてもおかしくない事を忘れてはならない2022/08/31

えーさく

2
北尾さんの本を読むのは初めてです。ご自身の経験と合わせて中国古典の文言を紹介しています。実際にSBIグループを率いているだけに説得力があります。 新生銀行の買収にも何か感じるものがあったんでしょうね。タビオの越智会長もそうですが、中国古典を参考にしてらっしゃる偉大な経営者の方が多いですね。僕もあやかろうと思います。2021/11/27

マサキ

2
なるほど、雑誌「致知」をすすめる人なだけにそれに適う内容だった。古くから中国で伝わる、人間の知恵。それを胸に経済人として活躍をする。「厳家に悍慮なく慈母に敗子あり」「至言は耳にさからいて心にもとる。賢聖にあらずんばよく聴くなしなし」などは、よく人間の心理をついているなぁと感心させられた。 中国の本当の力をあなどれない。この知恵を世のため、人のために使われたら、どれほど世の中はよくなることか。中国はどこへ向かっているのだろう。2021/04/25

ころすけ

2
古典をわかりやすく、噛み砕きつつ、自分の言葉にしている。経験と実績のある方だからこその説得力を感じる。2009/06/18

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