内容説明
心癒されながら、気持ちよく生きる。“人づきあい”に絶対の自信がつく本。
目次
1 どうして、あの人の周りには人が集まるの?―まずは、“つきあい上手な人”のまねから始めてみよう(「たずねて、たしかめてみる」ことからスタート!;「~でなければならない」をまず捨てよう ほか)
2 自分を許して、相手を許せる人になろう―人は悩んだ数だけ“素敵な自分”になっていく(親の生き方は“いいとこどり”で学ぶ;親と自分はやっぱり“似た者どうし”になるの!? ほか)
3 「イイ経験」「イヤな経験」両方があなたの味方です―一日のはじまりがもっと楽しくなる知恵(職場でのあなたの評価は毎日変わっている;“シガラミ社会”のメリット・デメリット ほか)
4 ギクシャク関係がたちどころに晴れていく―「囚」から「口」をとりのぞいて「人」になる…(“自分の常識”は“他人の非常識”;熱からず、ぬるからずの“心のお湯加減”をみながら… ほか)