百十二日間のウズベキスタン

百十二日間のウズベキスタン

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784835555386
  • NDC分類 302.296
  • Cコード C0095

内容説明

国際協力事業団(JICA)からウズベキスタンに教育改革政策アドバイザーとして派遣された著者の滞在日記。

目次

タシケント東洋学大学付属アカデミーリセのナヴローズでテープカット
「祖母の父はスターリンに殺されました」
タシケント東洋学大学のハルミルザエフ・タシミルザ先生の家へ招待される
サフィーナの家へ昼食に招かれる、サフィーナ、ニルファルと3人で、ウズベキスタン最後の夕食
最後の昼食でのイーゴリさんのアフガニスタンの話、エルガシェフ副所長が空港で見送ってくれる
懐かしのタシケント空港到着
ブミホテルの日の丸
孫が71人の廟の守人カヤフヤエフ・ナヴィさん
ブミホテルレストランのグリヤさん
イーゴリさんと産巣日神社のお守り〔ほか〕

著者等紹介

小野健一[オノケンイチ]
昭和14年8月香川県高瀬町生まれ。昭和37年3月東京教育大学農学部農学科卒業。昭和37年4月香川県立観音寺商業高等学校教諭を皮切りに笠田高等学校教諭、農業経営高等学校教諭、農業経営高等学校教頭、多度津水産高等学校校長を歴任。平成12年3月農業経営高等学校校長を最後に停年退職。平成13年3月ウズベキスタン共和国教育改革政策アドバイザー。現在、高瀬町教育委員
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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