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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
緋莢
10
「お前テストいいクセにバカだな ビリになったら一緒に廊下立とーぜ」竹田と小西が仲良くなったきっかけが描かれた回。小西って、勉強は出来ないけど決してバカな訳ではなく、人間が出来てるな～と。小西は竹田のことを ペットのように思っていたのですが…バレンタインの日、竹田の下駄箱にチョコが入っていて動揺する来華。 実はそれは入れ間違いだったのですが…竹田の思わぬ言葉にショックを受けてからの真相を知っての一言が、もう！！あれは、トリビアの緒川たまきクラスの破壊力です。 漆野母についてのツッコミが入るのが、この巻です。2025/02/08
カッコー
9
年末～バレンタイン・ホワイトデーあたりの話。季節がらか好きだなんだの話が多かった。竹田の一方的な好意と思ってたら、らいかの「いじわる」が出たあたりまんざらでもなさそう。ちびっこの方が恋愛に関しては大人な考えをもってるな。2013/11/19
白い駄洒落王
8
ほのぼの。また1巻から読んでみるのもいいかな。2013/11/22
さくや
7
祝10周年！毎回温かな気持ちになれて大好きな漫画です。赤鬼・青鬼の話、小鳥の話にほろり。『…いじわる』は可愛すぎでしょう！！微笑ましいです。先生の息子・小太郎くんも少しずつ大きくなって生意気な部分も垣間見えて、、働きながら育てるって大変だなと思ったり。作中で何度目か分からないクリスマス、お正月、バレンタインですが、サ○エさん方式でこのまま永遠の小6でいて欲しいですね。2013/11/17
saboten130
5
今回もほのぼのよかったなー。2013/11/18
