日本中世の経典と勧進

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日本中世の経典と勧進

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  • サイズ A5判/ページ数 584,/高さ 22cm
  • 商品コード 9784827311945
  • NDC分類 182.1

目次

第1部 大般若経の歴史的役割と流布(神仏習合資料としての大般若経;奈良県所在の大般若経奥書にみられる中・近世寺社―現存しない寺社を中心に;大般若経のテキストの形成と解体―特に興福寺僧・延玄校合の奥書から)
第2部 写経と勧進(大和における大般若経と勧進;興福寺宝蔵院書写の大般若経―池上内親王から円空へ;興福寺僧・良尊の一筆書写大般若経と戦国期の南都;近世後期における眉間寺の勧進活動―奈良市十輪寺所蔵大般若経の奥書から)
第3部 写経から版経へ―南都における出版文化の誕生(鎌倉期における経典印刷と流布―春日版大般若経を中心に;興福寺四恩院住僧・心性の法華経開版―中世南都の出版文化について)
第4部 中・近世の律宗と聖教(中世律宗における聖教の伝授―西大寺所蔵聖教類の奥書から;『興正菩薩講式』の成立と構成;近世における戒律伝播―三僧坊の成立と展開)
史料篇

著者紹介

稲城信子[イナギノブコ]
1948年1月大阪府に生まれる。1976年3月龍谷大学大学院文学研究科(国史学専攻)修了。1974年4月(財)元興寺仏教民俗資料研究所(現 元興寺文化財研究所)人文科学研究室研究員となる。2005年4月元興寺文化財研究所人文考古学研究室主幹研究員となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)