東京オリンピックの社会経済史

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  • サイズ A5判/ページ数 299p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784818820609
  • NDC分類 780.69
  • Cコード C1021

内容説明

東京五輪は、高度経済成長期の日本社会とどのように共鳴しあっていたか。都市開発、万博・ロンドン五輪との比較、消費、娯楽、流通など多彩な視点から検討する。

目次

第1部 東京オリンピック(東京オリンピックと日本万国博覧会―消費される祝祭空間;東京オリンピックと渋谷、東京;「消費は美徳」の経済思想―新たなオリンピック行進曲をめざして;ロンドン・オリンピック―慌しく開催された二つの大会)
第2部 東京オリンピックの時代(住まいの理想と現実―高度経済成長期の東京;ベビーブーム世代の進学問題;東海道新幹線の開業―十河信二と国鉄経営;湘南海岸をかけめぐった東京五輪―「太陽の季節」から「若大将」へ;「防衛博」から「フラワーショー」へ―一九六〇年代と郊外遊園地;貿易・資本の自由化と花王の流通システム合理化戦略)

著者等紹介

老川慶喜[オイカワヨシノブ]
1950年生まれ。立教大学経済学研究科経済学専攻博士課程単位取得退学。現在、立教大学経済学部経済学科教授。経済学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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