出版社内容情報
攻撃をやめられないのは、なぜ?
いじめ、虐待、パワハラ、モラハラ、カスハラ、あおり運転、ぶつかりおじさん……
現代社会にはびこる「いじめ」のメカニズムと、自身が「いじめ脳」におちいらないための脳の使いかた、また逆に、「いじめ脳」から脱却する方法などを、1万人の脳を見た名医・加藤俊徳先生が解説。
人が人を攻撃するとき、脳の中ではいったい何が起きているのか?
暴走する怒りやイライラをなぜ止められないのか?
脳科学者・加藤先生は、怒りは脳のSOS。怒りの表出は、脳内の不快な景色そのもの。悲しい脳の叫びであると解説します。
これを読めば、他人の攻撃をまともにくらうのではなく、脳の風景として、客観的に受け止められるようになります。
【目次】
■構成案(目次)
第1章 なぜ人は「いじめる」のか
――人は誰しも性根が悪い
第2章「いじめる人」と「いじめない人」の脳の違い
――人間を形作る「理性の力」と「性格の不思議」
第3章 いじめに合理的な理由や目的はない
――「いじめ脳」は常に刺激を欲している
第4章 いじめ脳の脳風景
――そのとき、脳の中では何が起こっているのか?
第5章 脳科学的に正しい「いじめ脳」の対処法
――相手の感情から身を守る
第6章 いじめ脳にならない「脳のしつけ方」
――脳は何歳からでも「再教育」できる
内容説明
自分は真っ当に生きている。正義に準じて生きている。そう信じて疑わない人が無自覚に人を攻撃している可能性は否めません。「いじめ」とは、いわば「人間の本性」のようなもの。人がいじめをやめられないメカニズムと、いじめから身を守るための対処法を、脳科学の視点から解き明かそうと試みたのが本書です。「いじめリスク」への自覚は、「いじめ脳」に陥らないための第一歩。人の「脳の闇」を知ることで、「いじめ脳」に対処できるでしょう。
目次
第1章 なぜ人は「いじめる」のか―人は誰しも性根が悪い
第2章 「いじめる人」と「いじめない人」の脳は何が違うのか―人間を形作る「性格の不思議」と「理性の力」
第3章 いじめに合理的な理由や目的はない―いじめ脳は常に刺激を欲している
第4章 いじめ脳の脳風景―そのとき、脳の中では何が起こっているのか?
第5章 脳科学的に正しい「いじめ脳」の対処法―相手の感情から身を守る
第6章 いじめ脳にならない「脳のしつけ方」―脳は何歳からでも「再教育」できる
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和医科大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、助詞強調おんどく法の提唱者。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。1991年に、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)法」を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。現在、「加藤プラチナクリニック」では、子どもでも大人でも脳が一生成長することを診療目的として、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、脳の成長段階、得意な脳番地不得意な脳番地を診断し、薬だけに頼らない治療を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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