おとな旅プレミアム
鹿児島・宮崎―熊本・屋久島・高千穂

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  • サイズ A5変判/ページ数 157p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784813270546
  • NDC分類 291.97
  • Cコード C0326

出版社内容情報

「鹿児島・宮崎 熊本・屋久島・高千穂」の内容 ・テーマは「九州最南端。神が宿る山々と明るく輝く海、ダイナミックな風景に元気をもらう旅」。巻頭特集は「感動列車でゆく南九州縦断の旅」。SL人吉やD&S列車「かわせみやませみ」などを乗り継ぎ、車窓に広がる景色と旅のストーリーを楽しむツアーをプランニング。続く第二特集は「太古の力湧き出づるパワースポット」。高千穂峡、屋久島の縄文杉、大観峰、天安河原、国見ヶ丘、雄川の滝など神秘の絶景が並びます。鹿児島は島津斉彬が進めた幕末コンビナート、集成館事業を辿る旅からスタート。大地の息吹を感じる桜島へ上陸し、迫力の火山ビューを歩き、西郷隆盛ゆかりの地も訪ねます。フォトジェニックな風景とパワースポットの宝庫である山峡の地・高千穂では、高千穂峡散策と古社詣りを提案。熊本では肥後の国の歴史スポット巡り、阿蘇の大パノラマ・ドライブ、宮崎・日南の海岸線ドライブ、屋久島の白谷雲水峡・縄文杉トレッキングと続きます。また、美山、霧島、指宿、開聞岳、池田湖、知覧、大隅半島、飫肥にも足を延ばし、各地の「歩く・観る」「買う」「泊まる」を完全ガイドします。 ・「食べる」は、鹿児島の黒豚、薩摩味噌や甘露醤油を使った薩摩料理、焼酎バー、日本茶カフェ、熊本や宮崎での最上級の肉の宴、屋久島の島ごはんやアイランド・カフェなど。 ・歴史特集では島津四兄弟と三州統一、薩英戦争と集成館、明治維新と薩摩の両雄など薩摩藩主・島津氏の700年を語り、「神から人へ、日向神話を往く」と題して「古事記」と「日本書紀」の世界の舞台となった地を紐解きます。 ・切りはなせる詳細な別冊地図で安心ナビゲート。 ・トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、祭り・イベント、旬の食材などが一望。

目次

鹿児島
高千穂
熊本・阿蘇
宮崎・日南
屋久島