竹書房時代小説文庫<br> 暗鬼狩りの豪刀―独活の丙内密命録

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竹書房時代小説文庫
暗鬼狩りの豪刀―独活の丙内密命録

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  • サイズ 文庫判/ページ数 324p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784812443941
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

天災に見舞われた薩摩藩に幕府から莫大な「お救い米」が下される。しかし、この米を秘密裏に横流しして、金に換えようとする者どもがいた…!横流しの真相を探るべく、南町奉行所の田中丙内に密命が下る。探索のために薩摩藩屋敷のある品川を訪れた丙内だが、そこにはすでに、同じように密命を受けた山田浅右衛門が来ていたのだった!見てはいけない光景を見てしまった木っ端役人、横流しに関わる重圧と身内の不和に悩む勘定役人、お家のために犠牲となった武家の妻…。愛憎入り乱れる品川の地で、丙内は真相にたどり着けるのか!?普段は「昼行灯」と蔑まれるも、密命とともに「鬼」へと変わって悪を討つ、田中丙内の活躍を描いた大好評時代小説シリーズ第4弾。

著者等紹介

幡大介[バンダイスケ]
1968年、栃木県鹿沼市生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒。テレビ局嘱託職員、CM製作会社などを転々とする。九十年代半ば頃よりフリーライター業に就き、雑誌の記事などを執筆。2008年、『天下御免の信十郎』シリーズ(二見書房刊)で、時代小説作家として再デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nyaboko

4
またか! また薩摩が悪者か!! もー…読むテンションがダダ落ちですわ。ということで、もう主人公山田浅右衛門でいいんじゃないの?という昼行燈丙内の話。今回は薩摩藩が荷抜きしてんじゃね?ということに関して人がバカバカ死んでるから調べてこいという命令。しかも続く…だし。ただ、対立しなくていい二人が剣を結ぶ展開はなかなか。2012/11/22

Hata Shinichi

1
今回は浅右衛門が主役でしたかね。新陰流の浅右衛門強いですね。丙内より強そうです。まだ悪事は解決されてないので次の巻に持ち越しです。2019/07/25

Dyans

1
あ 一冊完結では無い。今回は敵味方かな。次読まないと判らない。しかし、丙内の立場は中途半端だ。隠密でもなく、家来でもなく、便利な使いッパシリか。浅右衛門の方がまだ立場的には恵まれているかも。2017/06/12

wcibn?

0
山田さんスゴい。山田さんカッコいい。ってそういえば丙内どうした?3点。2014/03/21

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