目次
束の間の小春日和―大正時代の哲学思想
大正期におけるカント研究の動向―桑木厳翼と新カント学派
生命と微分―西田と九鬼を巡るひとつの考察
阿部次郎の社会思想―『三太郎の日記』を中心に
西田幾多郎の仏教―真宗との関わりを中心に
「創造的モナドロジー」の世界―後期西田哲学における個物と世界
森有正論―感覚・経験・思想
書評(木岡伸夫著『風景の論理―沈黙から語りへ』;行安茂著『近代日本の思想家とイギリス理想主義』)
束の間の小春日和―大正時代の哲学思想
大正期におけるカント研究の動向―桑木厳翼と新カント学派
生命と微分―西田と九鬼を巡るひとつの考察
阿部次郎の社会思想―『三太郎の日記』を中心に
西田幾多郎の仏教―真宗との関わりを中心に
「創造的モナドロジー」の世界―後期西田哲学における個物と世界
森有正論―感覚・経験・思想
書評(木岡伸夫著『風景の論理―沈黙から語りへ』;行安茂著『近代日本の思想家とイギリス理想主義』)