目次
自他の「逆対応」
小宇宙としての個と間柄
デカルトのコギト―自己から他者への道
間(柄)の可能性の条件
西田哲学における他者の隔絶性―レヴィナスとの比較において
“死者”の発見―田辺元の“死の哲学”をめぐって
後期西田哲学の問い―「行為的直観」をめぐって
自他の「逆対応」
小宇宙としての個と間柄
デカルトのコギト―自己から他者への道
間(柄)の可能性の条件
西田哲学における他者の隔絶性―レヴィナスとの比較において
“死者”の発見―田辺元の“死の哲学”をめぐって
後期西田哲学の問い―「行為的直観」をめぐって