目次
密着!救命救急センターへ急げ!こんなときは119番!
119番通報からいのちを救うまで
こんな現場で活躍してる!消防に119番の要請が入った!東京消防庁・池袋消防署のスタッフ
こんな現場で活躍してる!救急救命士を乗せて現場へ急げ!救急隊
密着!いのちを救う人たち スペシャルインタビュー 現場に1秒でも早く!救急救命士
大解明!これが救急車の内部だ!
スペシャルインタビュー 消火活動にも出動します!ポンプ隊員
こんな人たちも活躍してる!患者のいのちをバトンタッチ!救命救急センターのスタッフ
こんな人たちも活躍してる!24時間体制でいのちを救う!救急医・救急看護師
密着!いのちを救う人たち スペシャルインタビュー 日々、いのちと向き合う!救急医・救急看護師
ある日の救急看護師の1日
コラム 救急救命士のこんな話題 災害派遣医療チーム=DMAT
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
31
おばあちゃんが救急センターに入ったものの、ICUには小学生は入れない。ガッカリしているのでこの本を借りました。そっくりだし。近所の救急病院に良く停まっている救急車にDMATとあるのをなんだろうと思っていたので、オカンが勉強になりました。現場の人たちとたゆまぬ努力と技術改革に感動!2019/09/25
Sara
11
【5才】先日10円玉を飲み込んで救急車で病院へ行ったのですが、その時割と症状も落ち着いていたので、好奇心が勝って、救急救命士の方に質問攻めにしていたところ、優しい救急救命士の方が救急車の設備を目に見える物ほぼ全て説明してくれました🤣無事10円玉も出てきたので、あの時の状況を振り返りつつ出会った人、物を確認してみました。まずは119に電話するところから。母も電話してこう言ったよ!とあの時を再現。本はすごく詳しくて、実体験を交えて話しているとめっちゃ時間かかりました。なので、一通りの流れを見て今日は2021/10/08
2時ママ
3
次女 小3 ひとり読み。2019/05/14
Masaharu Yomei Matsumoto
2
息子はお医者さんがお医者さんを目指したきっかけを知って感銘を受けた模様。 で、医者になる?!とかは無いな、、、。2019/07/20