目次
プロローグ
1 Victor Vald´es―足技のうまさのみを語るなかれ、悟りのGK
2 Sergio Ramos―燃えよ、男ラモス!!
3 Filipe Lu´is―フィリペ駅に止まる運命列車
4 Xabi Alonso―常勝将軍の真実
5 Arda Turan―アルダ・トゥラン主義
6 Xavi―シャビなくして、バルサなし
7 Gareth Bale―爆進するフォレスト・ガンプ
8 Wayne Rooney―ボクサー×フットボーラー
9 Diego Costa―敵にまわしたくはない男
10 Karim Benzema―デブ猫の逆襲
メッシ・ロナウド時代の覚書
著者等紹介
スアレス,ヘスス[スアレス,ヘスス] [Su´arez,Jes´us]
1959年、ウルグアイ、モンテビデオ生まれ。スペインのガリシア州リーグ1部でプレー。引退後は監督養成学校でフェルナンド・バスケスに学び、監督ライセンスNIVEL2(日本のA級ライセンスに相当)を取得。グアルディオラ、リージョ、マウロ・シルバ、バレロンらと親交が厚く、地元ラ・コルーニャではラジオでサッカー番組のパーソナリティーを務める。ワールドサッカーダイジェストでは、17年以上に渡りスペインのコラムを担当。スペクタクル論者としてネット上でも有名で、舌鋒の鋭さには定評がある
小宮良之[コミヤヨシユキ]
1972年、横浜生まれ。大学在学中にスペインのサラマンカ大学に留学。卒業後、語学力を駆使してスポーツライターとして活動。2001年からバルセロナに渡り、五輪、ワールドカップを取材後、2006年から日本に拠点を移す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mitsu44
lop
masahiro1986
coolmonster
Liyuan