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歴史新書
思わず人に話したくなる群馬学

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  • サイズ 新書判/ページ数 190p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784800302809
  • NDC分類 291.33
  • Cコード C0221

内容説明

群馬=上州といえば、「かかあ天下と空っ風」が有名。しかし、戦後四人もの総理大臣を生んでいることも特筆される。優秀な人材が育つ土地柄であるのは間違いない。山に囲まれた北関東ならではの産業や名物にもこと欠かない。生糸やこんにゃく、だるまの生産が圧倒的に日本一なのは、一つのことに集中する群馬県民の気質を反映している。首都圏の水瓶でもある群馬の奥深い「実力」を知ってほしい!

目次

第1章 自慢したい群馬県の風土
第2章 自慢したい群馬県の経済・企業
第3章 自慢したい群馬県の気質・県民性
第4章 自慢したい群馬県の特産・グルメ
第5章 自慢したい群馬県の名所・旧跡
第6章 自慢したい群馬県の人・有名人
第7章 自慢したい群馬県の文化・スポーツ
第8章 自慢したい群馬県の自然環境

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

いえのぶ

1
群馬県や群馬県に住む人々のいろいろな特徴を面白おかしく紹介している。かかあ天下と空っ風だけでなく、総理大臣4人輩出など。誤記がある。しっかりと推敲してほしい。群馬新潟県境の清水トンネルは「信越」?長野県と新潟県の境ではない。高崎市にあった遊園地は「カッパドキア」でなく「カッパピア」2014/02/07

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