涙と眼の文化史―中世ヨーロッパの標章と恋愛思想

個数:
  • ポイントキャンペーン

涙と眼の文化史―中世ヨーロッパの標章と恋愛思想

  • 徳井 淑子【著】
  • 価格 ¥3,960(本体¥3,600)
  • 東信堂(2012/08発売)
  • 【ウェブストア】お届け商品全点 ポイント2倍キャンペーン
  • ポイント 72pt
  • 出版社からのお取り寄せとなります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 279p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784798901374
  • NDC分類 230.4
  • Cコード C3070

内容説明

アーサー王物語の騎士の紋章、愛の悲しみを訴える抒情詩のレトリック、エンブレム・ブックの寓意等、中世から近世にかけて幾重にも重ねられた涙滴文の文学性と、それから浮き彫りになるヨーロッパの恋愛思想。涙と眠のモチーフをめぐる、雲と雨粒、ジョウロと水滴、さまざまな花々や動物たち、擬人化された心臓はじめ、中世ヨーロッパの豊かな形象世界を通じ、人生の有為転変のなか、ひとが「泣くこと」の意味を問う。

目次

第1章 涙のドゥヴィーズ
第2章 武芸試合と涙滴文
第3章 愛の文様
第4章 抒情詩と涙のレトリック
第5章 心と眼の形象化
終章 文様のその後

著者等紹介

徳井淑子[トクイヨシコ]
1984年、お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士課程単位取得満期退学。現在、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科教授。専攻は、フランス服飾・文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。