目次
1 商店街が頑張る“まちづくり”
2 地域の企業、商工業者が参加する“まちづくり”
3 住民と専門家の地域ネットワーク
4 先進的な地域の社会福祉協議会がすすめる“まちづくり”
5 高齢者のための施設づくり
6 “まちづくり”における公共住宅の位置づけ
7 “まちづくり”におけるコーポラティブハウスの可能性
8 地域の住環境を守る運動
9 過疎地の高齢者と地域問題
10 “まちづくり”と地域文化
著者等紹介
蔵田力[クラタツトム]
1948年生まれ。(有)地域にねざす設計舎TAPROOT取締役、立命館大学、龍谷大学非常勤講師、京都市身体障害者団体連合会運営委員会委員長、「住まいは人権」の実現めざす京都連絡会代表、下京・高齢者福祉をよくする会顧問、新建築家技術者集団京都支部代表幹事、高齢者の施設づくりをすすめる近畿連絡会世話人、上京まちづくりフォーラム事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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