出版社内容情報
1億超え【WIN5】2本的中、3億稼ぐも追徴課税で1億2000万円払った男・真田理。そのギャンブラー人生については、昨年秋刊行の初著書『馬券億り人』と、連載中の月刊誌「競馬の天才!」に詳しいが、今回は実際の真田の馬券術をクローズアップ。真田独自の「走法診断」と「コース分析」から浮かび上がる穴馬とは!? リアルに馬券で戦う男が贈る千金のコースガイド!!
内容説明
JRA9場。チーム真田しか知らない隠れた金脈の在りかをバラす!これで狙える“真田印2021推奨馬”128頭リスト付き。
目次
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著者等紹介
真田理[サナダオサム]
学生時代よりスロットを始め、後にスロプログループを率いて荒稼ぎする。7年弱で一億円超を稼いだ後、2006年から未経験のまま競馬の道へ。レースリプレイで「馬を診る」ことを繰り返すなかで、独自の競馬理論を構築。1億円超えのWIN5を二度的中するなど、10~14年の5年間で3億8971万円の馬券収入を得る。15年、税務署から馬券の払戻金の税金未納の指摘を受け、延滞税・重加算税を加えた総額1億2774万円を納税。「チーム真田」を率いて競馬に投資する一方、19年10月初の著書『馬券億り人』を上梓。現在は、専門誌「競馬の天才!」誌での連載や、ホームページ「SANADAISM」やツイッターで競馬情報を発信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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