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出版社内容情報
本書は統計データを可視化(グラフ化)するためのPythonライブラリを活用するプログラミングの本です。本書は統計データを可視化(グラフ化)するためのPythonライブラリを活用するプログラミングの解説書です。外部ライブラリである「Matplotlib」「Seaborn」を使ってグラフによる可視化表現を学びます。多様なグラフ表現とグラフをより美しくする表現方法を学ぶことのできるハンドブック本として提供します。
第1章 データを可視化するライブラリ
第2章 MatplotlibとSeaborn開発環境の構築
第3章 Matplotlib/Seborn活用のポイント
第4章 Matplotlib APIリファレンス
第5章 Seaborn APIリファレンス
チーム・カルポ[チームカルポ]
著・文・その他
内容説明
シンプルな言語仕様からスマートにプログラミングができる人気のPythonは、MatplotlibやSeabornなどのグラフ作成ライブラリが登場したことで、統計データ可視化の定番となりました。本書は、Matplotlibによるグラフ作成の基本とSeabornによるグラフスタイルの利用によって、より美しいグラフ表現が学べるようになります。
目次
第1章 データを可視化するライブラリ、MatplotlibとSeaborn(Matplotlibとは;Seabornとは)
第2章 開発環境の構築(Anacondaのインストール;仮想環境の構築とライブラリのインストール ほか)
第3章 Matplotlib/Seaborn活用のポイント(折れ線グラフの描画(pyplot.plot)
グラフ操作のためのナビゲーションバー ほか)
第4章 Matplotlib APIリファレンス(タイトル・軸ラベルの表示(title()、xlabel()、ylabel())
テキストのスタイルをまとめて制御する(fontdict) ほか)
第5章 Seaborn APIリファレンス(散布図の作成(relplot)
ラインプロット(sns.relplot(kind=‘line’)) ほか)