内容説明
ニュートンが発見した「人類滅亡の法則」とは?「万有引力の法則」で知られるアイザック・ニュートンが、聖書に刻まれた秘密の解読を試みた膨大な文書。それが、教会の追及を逃れるため220年間もの間封印されていた。この秘密文書には超機密事項が含まれた極秘文書が存在した!そこには666と「最後の審判」に関するタブーが記されていたのである。そして今、解き明かされる驚天動地の「最後の審判」と666の正体!ここに、我々の常識がくつがえされる。
目次
第1章 最後の審判とニュートン
第2章 三匹の怪獣の正体
第3章 最後の審判と謎の図面
第4章 666の秘密とその正体
第5章 最後の審判で、いったい何が起こるのか?
第6章 21世紀の怪獣たち
第7章 滅びの日は2060年に
第8章 聖書の民と日本人を呪縛する暗号とは?
著者等紹介
中見利男[ナカミトシオ]
1959年、岡山県生まれ。作家、ジャーナリスト。該博な知識と徹底した取材力を駆使し、ドキュメンタリー、評論、解説書などを数多く手がける。執筆対象は、歴史から国際情勢まで幅広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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