内容説明
本書はMathematicaでプログラミングをするための自習書であり、同時にリファレンスブックにもなっています。
目次
1 何ができるか―数値数式プログラミング
2 すべてはリストから―リストの計算
3 流れを管理する―繰り返しと分岐
4 大きなプログラムを作る―サブプログラム
5 曲線を描く
6 曲面・等高線・密度・図形
7 データベースを扱う―ファイルの読み書き
8 応用しよう―シミュレーション
9 手早く関数を探す―便利帳
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