内容説明
本書の前半は、国際貿易の基礎に関する部分、国際金融に関する部分です。後半では、国際貿易と国際金融の実際的な問題を扱っています。補論として、ミクロ理論の中で関連する消費者および生産者の行動についての説明をつけました。
目次
簡単な貿易モデル
リカードの貿易理論
ヘクシャー=オリーンの貿易理論
貿易政策
貿易理論の応用
国際収支統計
開放下での国民所得の決定
為替レート決定の理論
貿易摩擦と通商交渉
国際間要素移動の理論〔ほか〕
本書の前半は、国際貿易の基礎に関する部分、国際金融に関する部分です。後半では、国際貿易と国際金融の実際的な問題を扱っています。補論として、ミクロ理論の中で関連する消費者および生産者の行動についての説明をつけました。
簡単な貿易モデル
リカードの貿易理論
ヘクシャー=オリーンの貿易理論
貿易政策
貿易理論の応用
国際収支統計
開放下での国民所得の決定
為替レート決定の理論
貿易摩擦と通商交渉
国際間要素移動の理論〔ほか〕
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