2020年東京オリンピックとは何だったのか―欺瞞の祭典が残したもの

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  • サイズ A5判/ページ数 101p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784792334185
  • NDC分類 780.69
  • Cコード C3031

目次

第1章 東京五輪開催の危機(開催をめぐる危機的状況の発生期;ガバナンス研究とMLG研究 ほか)
第2章 東京五輪組織運営の危機(開催をめぐる組織と運営の危機;危機・災害管理と行政 ほか)
第3章 東京五輪の「負の政策レガシー」(東京五輪の顧客問題;東京五輪の政策レガシー ほか)
第4章 東京五輪と地方創生(基本法、1期・2期計画と地方創生―総合戦略;立国戦略から基本法へ ほか)
第5章 東京五輪のコロナ禍・無観客開催(コロナ禍の東京五輪開催;コロナ対応組織のあり方 ほか)

著者等紹介

中村祐司[ナカムラユウジ]
1961年神奈川県生まれ。1987年早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。1991年早稲田大学大学院政治学研究科博士課程満期退学。2003年博士(政治学、早稲田大学)、宇都宮大学国際学部・大学院国際学研究科教授。2016年同地域デザイン科学部教授。2018年同大学院地域創生科学研究科教授。専攻は地方自治・行政学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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