出版社内容情報
ウェス・アンダーソン監督最新作「犬が島」5月公開(ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作品)。2014年6月号「ウェス・アンダーソン」に最新インタビューと論考を加え刊行
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MICK KICHI
29
人形アニメーション「犬ヶ島」の魅力をあらゆる角度から解説。 アンダーソン監督の特異さが浮き彫りに。 フィルモグラフィーも充実しています。 2018/07/02
イシザル
4
MoMaでティルダ・スウィントンのThe maybeがみたい。2018/06/17
転
3
ウェス・アンダーソンについてもっと知りたくて読んでわかったのは、ウェス・アンダーソンについてはウェス・アンダーソンに聞かなきゃいけないって、あたりまえのこと 面白いけれど、ウェス・アンダーソンとわたしの間に色々な鏡があって、まだそこはいいかなと2018/08/27
をとめ
0
図書館2022/03/07
W
0
インタビューが面白かった。ウェスアンダーソンって、そのセンスを誰も真似できない天才のうちの1人だと思う。 この人の作品に対して大勢の論文みたいな考察は無意味というか、もっと感覚として観た方が楽しめる。2020/07/30