ユリイカ<br> ジャパニメーシュン! - 『セラームーン』から『エヴァンゲリオン』まで

ユリイカ
ジャパニメーシュン! - 『セラームーン』から『エヴァンゲリオン』まで

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  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784791700042

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

hatohebi

5
内容:押井守・伊藤和典・上野俊哉「徹底討議 映画とは実はアニメーションだった」/四方田犬彦「アニメの越境と『セーラームーン』」/大畑晃一「アニメリカへの招待」/木村立哉「「森林鉄道」は解体されながら走れるか?―アニメーションをとりかこむ環境」/岡田斗司夫「アニメと批評」/倉沢愛子「『ドラえもん』VS中産階級―インドネシアにおけるジャパニメーション」/東浩紀「庵野秀明は、いかにして八〇年代アニメを終わらせたか―『新世紀エヴァンゲリオン』について」/木村重樹「ミニスカとコギャルとジャパニメーション?」(続く)2021/04/01

宵子

0
海外での日本アニメがどう受け入れられているのかの特集。今でいうクールジャパンの先駆け。ただし、現在(2014年)と異なり、インターネットがないため、今ほどアニメが海外で自由に見れたわけではない。 まぁ、総じて日本アニメは、エログロ(中二病って言った方が適切かも?)系か、SF系が多いみたい。また女子高生のファッション云々は原宿ファッションにつながるのかも。2014/07/14

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