ハードウェアデザインシリーズ<br> 無線データ通信の基礎とRF部品活用法―フィルタ、スイッチ、FET、ダイオード、アンプ、アイソレータの種類と使い方

ハードウェアデザインシリーズ
無線データ通信の基礎とRF部品活用法―フィルタ、スイッチ、FET、ダイオード、アンプ、アイソレータの種類と使い方

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  • サイズ B5判/ページ数 183p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784789834414
  • Cコード C3055

内容説明

無線データ通信機器の設計を始める人や、その分野の機器/部品を扱う人への入門書として本書を企画した。後半の「RF部品の活用法編」では、高周波部品の役割/種類/特徴/使い方をデバイス・メーカの担当者にじっくり解説してもらっている。

目次

無線データ通信の基礎編(より多くのデータを高速に正確に伝えるために!―進化する無線データ通信技術;最新ワイヤレス・データ通信システムの基本技術―ディジタル変復調の基礎;IEEE802.11の基礎とハードウェア設計のワンポイント・アドバイス―無線LANの基礎知識とハードウェアの概要)
RF部品の活用法編(どんな部品があり、何に気を付けて組み合わせるか?―回路記号の種類と送信機や受信機の簡単な設計例;可変容量ダイオード/PINダイオード/ショットキー・バリア・ダイオードの基礎がよくわかる!―ダイオードの種類と使い方;放熱性や整合性を良くするための構造の工夫を知ろう―FETの種類と使うときのコツ;アンテナ切り替え/送受信切り替え/帯域切り替えで活躍する!―スイッチの種類と使い方 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

vinlandmbit

3
異動する先輩から拝受。無線に関わることになった際にまた振り返る予定。2015/03/28

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