乳房はだれのものか―日本中世物語にみる性と権力

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乳房はだれのものか―日本中世物語にみる性と権力

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  • サイズ B6判/ページ数 366p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784788511415
  • NDC分類 913.4
  • Cコード C1090

内容説明

結婚と出産が権力に直結していた時代に、女たちは何を信じ、何を求めて生きたか。中世の物語に描かれた女性たち(乳母、召人、女帝、女院、…)と信仰世界の斬新な読み直しを通じて、女たちの歴史に新たな展望をきり拓く。

目次

第1部 乳房はだれのものか―母の問題機制(乳房はだれのものか―欲望をめぐって;性の制度化―召人の性をめぐって;母なるものの力)
第2部 女帝が生まれるとき―女たちの信仰(宮廷物語における往生の想像力;女帝が生まれるとき―普賢十羅刹女像の構想力;女帝なるものの中世的展開)
第3部 八幡信仰の構想力(八幡神像の構想力―見えるものと見えないもの;女たちの信仰―『曾我物語』の巫女語り;再び母へ―『曾我物語』における“子”の背理)

著者等紹介

木村朗子[キムラサエコ]
東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。博士(学術)。現在、津田塾大学准教授。専門は、言語態分析、日本古典文学、日本文化研究、女性学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

akuragitatata

0
細かいところが気になるけれど、女性と権力をおった論考で読み応えあり。何より文章がとても読みやすい。称徳天皇についての論が面白かった。2017/05/23

メルセ・ひすい

0
性と女帝と女と・・・・ 東大文化Dr.の論文2009/04/04

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