三月兎の耳をつけてほんとの話を書くわたし

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  • サイズ A5判/ページ数 91p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784783732891
  • NDC分類 911.56
  • Cコード C0092

内容説明

父の入院と死、天国の梯子、青空に浮かぶトンデモナイ悲しみ。現実と空想、詩と散文のあわいを往還する、疾走する繊細なことばたち14篇。

目次

三月兎の耳をつけてほんとの話を書くわたし*
三月兎の耳をつけてほんとの話を書くわたし**
青空に浮かぶトンデモナイ悲しみのこと
土星元年
十五夜の月の下でほんとの話はまだ続いていく
“本日のお茶”
ある晩、くるみの入ったクッキーを焼いて
スノードロップ
夏、スズキくんの映像
湖へ行く道
真昼
正月のフェルメール
安全ピンと芍薬
青梅波

著者等紹介

川上亜紀[カワカミアキ]
1968年東京生まれ。早稲田大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。