目次
第1編 環境分析化学を学ぶための基礎(分析化学基礎;分析化学に見られる化学平衡)
第2編 環境分析化学(環境問題への取り組み;サンプリング;大気環境の分析;水環境の分析;土壌環境の分析;放射性物質の分析;環境分析に利用される機器分析法)
著者等紹介
合原眞[アイハラマコト]
1965年九州大学大学院理学研究科修士課程修了。福岡女子大学名誉教授、理学博士。専門は環境無機化学、電気化学
今任稔彦[イマトウトシヒコ]
1978年九州大学大学院工学研究科修士課程修了。現在、九州大学大学院工学研究院教授(応用化学部門)、工学博士。専門は環境分析化学、電気分析化学
岩永達人[イワナガタツト]
1976年九州大学理学部化学科卒業。現在、(株)ラブアース21、工学博士。専門は環境分析、地球化学
吉塚和治[ヨシズカカズハル]
1986年九州大学大学院工学研究科博士課程修了。現在、北九州市立大学教授(国際環境工学部)、工学博士、環境計量士。専門は環境分析・計測学、分離プロセス工学
脇田久伸[ワキタヒサノブ]
1972年東京教育大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、福岡大学名誉教授、佐賀大学シンクロトロン光応用研究センター特命教授、理学博士。専門は分析化学、錯体化学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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