目次
ひこばえ
鎌倉の自然
ススキが戻ってきた
四つの最後の歌
ヴェローナの月
ジルバーマンのオルガン
音の見える部屋
鉱山のタンゴ
ジリナで指揮を
六本木から世界の桧舞台へ〔ほか〕
著者等紹介
秋元勇巳[アキモトユウミ]
1929年東京に生まれる。海軍兵学校(七十七期)。成蹊高等学校(旧制理甲)。東京文理科大学(現筑波大学)化学科を経て、三菱金属鉱業(現三菱マテリアル)入社、細倉鉱業所勤務。1957年理学博士。研究所に新設の原子燃料研究室に転勤。結婚。翌年より二年間カリフォルニア大学ローレンス・バークレイ研究所客員研究員。1974年本社勤務となり、原子燃料サイクル、情報インフラ、環境などの新事業を手がける。1994年社長。会長を経て、現在は取締役相談役。原子力文化振興財団理事長、日本経団連資源・エネルギー対策委員長、日本交響楽振興財団会長、原子力委員会参与などを兼務
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