遥かなる信濃

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  • サイズ B6判/ページ数 301p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784780302967
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0093

内容説明

歌人で石川啄木研究者・碓田のぼるの人生と芸術を育んだ多くの人々との“邂逅”のドラマが展開する。国鉄長野工場での見習工時代から始まり、夜間中学から東京物理学校での文学への目覚め、女生徒も参加してたたかわれた解雇反対闘争、組合専徒としての全国私教連結成までの道のり、そして故郷と母への回想…。自由な筆遣いと鮮やかな切り取りで、心温まるエピソードや人々との運命的な出会いが描かれる。来し方を叙情豊かに綴る一期一会のエッセイ集。

目次

邂逅
湖畔
少年工
星陵の灯火
学校
転機
花束
ナイル河
モンゴル高原
母の回想
オデッサ
西銀座

著者等紹介

碓田のぼる[ウスダノボル]
1928年、長野県に生まれる。高校教諭を経て、全国私教連委員長、全教副議長などを歴任。現在、新日本歌人協会全国幹事、日本民主主義文学会員、国際啄木学会会員。歌集『花どき』で第10回多喜二・百合子賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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