イラク崩壊―米軍占領下、15万人の命はなぜ奪われたのか

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 405p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784772604352
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

2003年の開戦以前より状況は悪化し、収拾がつかないイラク情勢。大義なきこの戦争の本当の狙いはなんだったのか?元中東アフリカ総局特派員記者が、03年から08年まで、イラク戦争現地およびレバノン、パレスチナ、さらにアルカイダ戦士の供給国イエメンでの4年あまりにわたる取材をまとめた傑出のルポルタージュ。イラク戦争と米軍占領下の全貌から、驚愕の真実が見えてきた―。

目次

バグダッドの雨
「法と秩序」の境界
レジスタンスか、テロリストか
なぜ、自衛隊はサマワへ?
異端排斥
占領軍
野放しの石油省
バグダッド脱出
狂気の支配
内戦への序曲
キリングフィールド
裏切られたハラブジャ
自爆とは何か?
アルカイダ対イラク武将勢力
現代の宗教戦争

著者等紹介

吉岡一[ヨシオカハジメ]
1964年、岡山県生まれ。高校中退、大学入学資格検定に合格し、京都大学経済学部入学。1988年、在学中にバックパッカーとして東南アジア、南アジア、中央アメリカ諸国を歩く。1990年、朝日新聞社入社。高松、京都の各支局を経て、大阪社会部で大阪府警、大阪国税局などを担当。2000年より1年間、ハノイ国家大学に語学留学。2003年より外報部、2004年4月から2007年5月まで中東アフリカ総局(カイロ)特派員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。