帯津良一「人間まるごと、いのちまるごと」―あらゆる方法を尽くして「がんと闘う」帯津三敬病院の挑戦

個数:

帯津良一「人間まるごと、いのちまるごと」―あらゆる方法を尽くして「がんと闘う」帯津三敬病院の挑戦

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 184p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784769204800
  • NDC分類 490.4
  • Cコード C0036

内容説明

ホリスティック医学、ホメオパシーから穏和ケアチームまで―日本の「がん治療」と「21世紀の医療」に新しい地平を拓く帯津良一のすべて。

目次

第1章 診察室(帯津良一の風景;白衣を着ない理由 ほか)
第2章 生い立ち(医者になるまで;武即医 ほか)
第3章 帯津良一の姿勢(死生観の源;患者とのかかわり方 ほか)
第4章 代替医療(サルートジェネシス;自然治癒力 ほか)
第5章 緩和ケア(帯津三敬病院の挑戦;スタッフそれぞれの気組み ほか)

著者等紹介

寺門克[テラカドマサル]
1936年生まれ。評論家・作家。サラリーマン生活6年ののち、「週刊現代」記者・アンカー、第一勧銀経営センター客員研究員、サンケイ新聞客員記者、東京経済大学非常勤講師、などを歴任。現在、日本広報学会常任理事

帯津良一[オビツリョウイチ]
1936年生まれ。医学博士。1961年東京大学医学部卒業。東大病院第三外科医局長、都立駒込病院外科医長を経て、1982年川越に帯津三敬病院を設立。現在、帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会会長、調和道協会会長、サトルエネルギー学会会長、日本ホメオパシー医学会理事長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品