内容説明
本書の内容は、総論として食品の保蔵、食品加工の操作、食品の包装、食品加工の新技術、食品加工と食品成分の変化、加工食品と安全性、保健機能食品、加工食品の規格基準と品質表示、各論として農産加工、畜産加工、水産加工、発酵食品、調味料・嗜好食品、インスタント食品、食用油脂、コピー食品となっている。
目次
総論(食品の保蔵;食品加工の操作;食品の包装;食品加工の新技術 ほか)
各論(農産加工;畜産加工;水産加工;発酵食品 ほか)
著者等紹介
菅原龍幸[スガハラタツユキ]
聖徳大学人文学部教授、農学博士、女子栄養大学名誉教授
小田尚子[オダナオコ]
東京家政学院短期大学助教授
川嶋浩二[カワシマコウジ]
聖徳大学人文学部教授、農学博士
北尾悟[キタオサトシ]
大阪樟蔭女子大学学芸学部教授、博士(農学)
津久井学[ツクイマナブ]
関東学院大学人間環境学部講師、博士(生物産業学)
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