内容説明
焼き肉、牛丼、ステーキ…がっつりご飯も、食べ合わせで脂肪を燃やす。働く人のための食べやせ術。
目次
第１章 燃やすということ―やせて、デキる人になるための極意（たして燃やす、テトリスの原理が伊達式ダイエット；燃やせる体は高性能のエンジンを積んでいる ほか）
第２章 伊達式・燃やす食べもの選びの法則―肉や油も選び方しだいで脂肪が燃焼（覚えておきたい、６つの燃やすキーワード；「ダイエットに鶏肉」は間違い。羊・牛・豚が燃焼系ベスト３ ほか）
第３章 燃やす体化計画・デイリー―脂肪燃焼効果がグングン上がる１日の食べ方（体のメカニズムに合わせて燃やす、食べる；朝食は水とくだもので毒素を排出し、燃やす準備開始！ ほか）
第４章 燃やす食べ方カレンダー―季節に合わせて１年中、いつでも燃やすコツ（燃やすベストシーズンは冬。暑さより寒さが脂肪を燃やす！；冬の寒さは燃やしのスイッチ。代謝を妨げる風邪には注意を ほか）
著者等紹介
伊達友美［ダテユミ］
１９６７年生まれ。管理栄養士・日本抗加齢医学会認定指導士・日本抗加齢食普及協会理事。銀座アンチエイジングラボラトリーカウンセラー。日本メンズヘルス医学会会員。専門はダイエット、心と身体と性にまつわる栄養学＝ホリスティック・ニュートリション（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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あまりりす
4
殿方向けだったのですねぇ、「働く人のための～」となっていたので手に取ったのですが。まぁ、いつもの伊達先生の本と同じです＾＾；何度も読んで頭に叩き込んでいるといったところですかね＞＜手帳というだけあって、持ち運びしやすそうなサイズなのがいいです。2013/07/21
ybhkr
1
食べて痩せるいつもの伊達本。働く人のための、とあるが、働く男のための伊達式本。忙しいときの昼食や休憩の取り方などなど。どの本も同じことが書いてあるので信用できる。個人的に無理のないやり方だし。食べて痩せる。ただスピードが遅いんだよねー。地道によい食事で痩せよう！伊達式の本は基本は同じなので自分の生活ベースにあったものを2.3冊手元に置けばいいのかも。これはバリバリ働く男性向けだからわたしの手元にはいらないかな。2016/05/18
ゆりり
0
なんか前にも読んだようなことしか書いてなかったなーという印象。ダイエットってやっぱり地道にやるしかないんだよねえ2013/02/23
kinoko_kinako
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毎度の伊達理論です2010/01/20
いちのせけい＠鬼太郎にあえる街
0
体重がかつてないほどやばくなってきた。何度でも読んで、実践せねば！2009/02/23
