内容説明
考えることは誰でもできる。考え抜くにはコツがいる。「考え抜く人間」に変身する。
目次
第1章 「考える人間」から「考え抜く人間」になろう
第2章 考え抜くためのヒントを知っておこう
第3章 ふだんの生活で考え抜くクセをつけよう
第4章 この読書法で、考え抜く力を養おう
第5章 常識を踏み越えていく人間になろう
第6章 考え抜いたことは絶対、行動に移そう
著者等紹介
表三郎[オモテサブロウ]
駿台予備学校講師。1940年、広島生まれ、大阪育ち。70年、大阪市立大学大学院経済学研究科博士課程修了。76年、駿台予備学校英語科主任となり、91年、英語科主任を退く。経済学並びに社会思想史に関する論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
信長読書|読書メーター開始2009から
14
日記の本も書いている方なので、書き方も載っていた。 記憶に残る一日を過ごそう。 壁にあたったり、節目になったら愛読書を読むといい。 答えが見つかるかもしれない。2016/06/20
ほよじー
9
★★★★問いのプールを作れ。考え抜いた後、答えはある日突然何かの拍子にやってくる。専門バカになるな。真面目になるな。関係ないと言うな。連想ゲームをやれ。プロコンをやれ。ルールに疑問を感じたらそこに考えるべき問題がある。好奇心が命じるままに突き進め。絵(芸術)は難しくない。無心になって感じろ。名著の行間にあるメッセージを聴け。見慣れた景色に盲点あり。愛読書は百回読め。三冊並行読書で飽き知らず。友人との対話を楽しめ。ハッタリOK。ズル休みOK。ボッチOK。もっと衝動的に生きろ。夢見ろ。人はなりたいものになる。2016/04/08
時次郎
4
「日記の魔力」を読んで非常に影響を受けたので、本作も読んでみた。メモをした箇所も多く、学ぶべき事が多かったとおもう。いくつか実践してみる価値はある。2014/05/30
トニー@柴崎は手塚の嫁
4
今まで読んだ啓蒙書の中でもかなり共感できる箇所が多かったように感じる。時間があればまた再読したい。2013/06/10
yomihajime
4
予備校時代の先生。当時は40代か。自分とはその頃から考えが違う方だったが、いろんな意味でインスパイアされた。ポッパーやゲーデル、塚本邦雄の存在を知ったのもこの先生。周りには信奉者というか取り巻きが居て近づきがたい感じだった。その先生の知的生産の技術のような本。陳腐で観念論的という指摘は当たっているがあの肉声に変換して文字を読んで行くと、そういう批判的な思いは消えていく。言葉を交わすこともなかった先生。お元気で。「他者の評価に翻弄されることなく自分の信ずるところを行く」。彼からいただいたメッセージだ。2013/06/04




