内容説明
本書は、孔丘(孔子)とその弟子達の言行録である『論語』のことばが、後世どのように読まれ、どのように活かされてきたかを明らかにするために編まれた。
目次
序章 『論語』の成立と伝承
第1部 漢魏・六朝・唐の部
第2部 宋元の部
第3部 明清の部
第4部 朝鮮・日本の部
本書は、孔丘(孔子)とその弟子達の言行録である『論語』のことばが、後世どのように読まれ、どのように活かされてきたかを明らかにするために編まれた。
序章 『論語』の成立と伝承
第1部 漢魏・六朝・唐の部
第2部 宋元の部
第3部 明清の部
第4部 朝鮮・日本の部