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出版社内容情報
お互いの言語を習得するためには時間がかかるが、それを「教える技術」が短時間で即戦力に育て、解決!
内容説明
外国人スタッフへの指導が「わからない」「できない」「そもそも雇用を迷っている」と日々悩んでいる人々へ。行動科学マネジメントとは…人間の行動を分析し、データに基づいた科学的なマネジメント手法です。「いつ・誰が・どこで」やっても同じ結果が得られます。
目次
1 外国人にも教える技術
2 こと細かく教える
3 文化の違いを知る・認め合う
4 外国人も日本人も同じ!コミュニケーションが大事
5 やさしい日本語
6 視覚でわかるようにしてあげる
7 教えたことを続けさせるために
8 日本ならではの仕事のジョウシキを教える
9 さらに大切なこと
10 若手の育成
著者等紹介
石田淳[イシダジュン]
社団法人行動科学マネジメント研究所所長。(株)ウィルPMインターナショナル代表取締役社長兼最高責任者。米国行動分析学会(ABAI)会員。日本行動分析学会会員。日本の行動科学(分析)マネジメントの第一人者。日経BP「課長塾」の講師でもある
甲畑智康[コウバタトモヤス]
社団法人行動科学マネジメント研究所、(株)ウィルPMインターナショナル・チーフコンサルタント。日本行動分析学会会員。東京藝術大学卒業。大学卒業後、河合塾美術研究所にて美術講師を務めた後、大手マネジメントコンサルティング会社に。その後、行動科学マネジメント研究所に入社。社団法人日本フランチャイズチェーン協会「スーパーバイザー学校」などの講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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