プロフェッショナルマネジャーの仕事はたった1つ―慶應ビジネス・スクール高木教授特別講義

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784761269333
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C0034

内容説明

99%のマネジャーが勘違いしている!どうすれば部下の能力を引き出し、生き生きと仕事をしてもらえるか?慶應ビジネス・スクール人気教授の授業を書籍化!

目次

イントロダクション マネジャーに最も大切なことは
第1講 「配る」マネジメントを実践する基礎知識
第2講 個人とチームを動機付ける方法
第3講 マネジャーは「情報」を獲りに行く
第4講 経営専門能力とキャリアを向上させる
第5講 マネジャーが知っておくべき人事部の存在と中身
第6講 マネジャーは職場の危機にどう対応するか
第7講 優れたマネジャーは変革とイノベーションを目指す

著者等紹介

高木晴夫[タカギハルオ]
慶應義塾大学大学院経営管理研究科(ビジネス・スクール)教授。MBA(経営学修士)課程で「組織マネジメント」科目を長年にわたって教えている。専門は組織行動学。人が人の集団を動かすための研究を続けており、教育でもその成果を持ち込むことで、教員と学生による双方向型の活発な授業運営を行う。1973年慶應義塾大学工学部管理工学科卒業、75年同大学大学院修士課程修了、78年博士課程修了。84年ハーバード大学ビジネス・スクール博士課程卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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sas

33
良書。マネジメントに最も大切なたった1つのことは、部下たちの疑問や悩みを解決する『適切な情報を配る』ことだという。具体的には、「状況情報」「方向性情報」「評価に関する情報」「個別業務情報」「気持ち情報」の5つを配るマネジメントが一番大事。さらに、情報を配るためには、自分のいる場所以外の所から情報を入手すること、すなわち「情報を獲りに行く」ことも非常に重要な仕事だという。今まであまり聞いたことがない考えだったが、確かに納得できる理論だ。部下の立場から考えれば、情報をくれない上司はやり辛くてしょうがない。2016/01/01

Kazehikanai

20
「配る」マネジメントは、「状況」「方向性」「評価」「個別業務」「気持ち」の情報を配ることを通して、人を動機づけ、目標達成を目指すマネジメントとのこと。実態に即していると思う。情報の配り方は人間性を磨かずには上達しないだろうとも思った。30代前半のミドル・マネジメントを対象にした本だが、確かにシンプルでわかりやすく、初級マネージャーにいいと思うが、少し上の私にも共感でき、改めて自分のマネジメントを振り返る機会になった。が、読みやすい代わりに分量、情報量とも少ないので、少し物足りない気もする。2016/10/10

beautiful sky

9
初めて管理職にあたる若手に読んでもらうと良いかもしれない。しかし、経験がないと『ああそうだよね。』とならない可能性もある。けどすごく灰汁の無い読みやすいマネジメント本で、教科書的な良い本です。ビジネスの流行りもありますが、やはり、変わらぬ型を学ぶというのは大事だと思うのです。2014/11/04

中島直人

9
分かり易く読み易い。1時間もあれば読み切れる。が、印象は薄くて軽い。マネジメントは専門職であり、情報のデリバリーがマネジャーの仕事です、というのをひたすら述べ続けているだけという印象しか残っていない。現場大事という主張が入っている割に調査した形跡もなく、数字的な裏付けも一切なし。著者の嗜好を好き勝手に述べているという印象強し。期待して読んだだけに、ひたすらがっかり。2013/09/21

ヤムイチ

8
情報を配る!なるほと! できていないマネージャーが多いと感じるので、そうならない様にする。2021/11/15

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