出版社内容情報
青山 裕企[アオヤマユウキ]
著・文・その他
内容説明
それは最後の一品なのか、付け加えられた逸品なのか―。裸+エプロン、裸+靴下、裸+リボンetc…裸+ワンアイテムから生み出されるエロティシズムを一冊に綴じ込めた、至極の写真集。
著者等紹介
青山裕企[アオヤマユウキ]
1978年、愛知県名古屋市出身。筑波大学第二学群人間学類(心理学専攻)を卒業後、写真家として活動。2007年、『キヤノン写真新世紀』優秀賞(南條史生選)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
八
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目隠しが一番エロい感じある。2017/08/15
sho_kisaragi
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来るとこまで来たなと感じるんだけれども、ここまで来てしまうと写真の割や画よりも、モデルの女性のラインがより強調されて出てきてしまうので、モデルによっては、エロ写真集のうちの一コマみたいに見えてきてしまうのすごく残念。フェチからここまでやってきたのに、ただのエロ画集がすこし魅せようと思ってプラスαしたものとの境目が難しいところで、女性のモデルのラインがどう考えてもエロ画集のほうが品質が高いために、比較する目線が少しでも変わるとうまくいかないもんだなとふと思う。ちょっとむずかしいネタだったかなと。2017/07/27
ゼラニウム/フウロソウ科
0
いつか読みたい2023/06/06