内容説明
建築家・伊東豊雄さんが伝える新しいイメージの家。これはいろいろなみちの家を体験する本です。さあ、道から未知の家への冒険にでかけよう。
著者等紹介
伊東豊雄[イトウトヨオ]
1941年京城(現ソウル)に生まれる。東京大学工学部建築学科卒業後、菊竹清訓建築設計事務所勤務。1971年アーバンロボット(URBOT)設立。1979年事務所名を伊東豊雄建築設計事務所に改称
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感想・レビュー
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読み人知らず
1
この家はちょっと難しい。他の家に比べるとあまり住みたくはないかも。でもきっと居心地いいと思います^^2007/06/16
ふみ
0
子どもたちに伝えたい家の本・・ということで、建築家の頭の中を子供にわかる言葉でつづった絵本(かな?)でも、使ってる言葉は簡単なのだけど、その考えは深すぎてよくわからなかった(汗)ひょっとしたら、子どものほうが理解できるのかもしれない。幻想的な建造物(想像なのか実際にあるものなのかよくわからない)の写真?イラストとともに、人、環境、自然、街との関わりが溶け合っている様子が綴られる。2011/05/22
aoi*
0
伊東さんの考え方おもしろい2009/08/27