目次
基地と振興の中で抵抗運動を再考するために
沖縄10年―何が始まっているのか
「沖縄十年」を考えるための予備ノート
悼みと政治―言葉にできない思いへの言葉にならない思い
軍隊のある社会で凝視すべき身体の言葉―軍事化という過程に関する小考
狂気と隣り合わせの会話
平和教育とウチナーンチュ・アイデンティティ
沖縄人という身体的監獄からみえる「これから」―「狂気」と「野蛮」の日本人
米軍ヘリ墜落キャンパスが「いま」投げかけるもの
ある春の日々―植民地主義との小さな戦い〔ほか〕
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